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神社まめ知識8 お賽銭

神社まめ知識8 お賽銭

賽銭はもとは散銭(さんせん)といい、古くはお金の代わりにお米を用いて
散米または打撒きなどと称していました。

日向風土記には天孫(天皇)が高千穂の峰に降臨された時、雲立ちこめて
進むべき道もわからなかった。
その時に土人の大鉗(おおはし)・小鉗(こはし)の兄弟が
『稲を千穂散じ給うたならば霧がはれましょう』と申し上げたので
その言葉通りになされると、たちまち雲霧は消え失せ道も開けて
無事に行幸(旅)なされる事ができた、ということだそうです。

お米が貨幣の流通と共に金銭にかわり、散銭となり、神社にお参り時に
奉る銭の意味から賽銭と書くようになった今日でも
自分の心の邪悪なものを祓うことと、神に捧げることのふたつの意味があると思います。

つまりお米やお金という貴重品を、代償なしに散ずる事は、私欲があっては出来ない事ですから
人は賽銭を投げることによって心の霧を祓い、またそれと同時にお賽銭を上げることによって
神へのご奉仕、神社の護持を助けていただいているのです。




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