被災地の今


流出した松を使った追悼施設  陸前高田市

東日本大震災で多くの犠牲者の方がおられた 岩手県陸前高田市に今年1月市営の

追悼施設ができたようです。

施設は海沿いにあり津波で流失した「高田松原」の松を使った木造平屋で慰霊碑や

献花台が設けられています。

2月には安倍晋三首相が同市を訪れ献花をされています。



大型貨物船乗り上げ現場の今  釜石市

東日本大震災による津波で 岩手県釜石市の釜石港岸壁に乗り上げた全長約100メートルの大型貨物船

「アジアンシンフォニー」(4724トン)。

船首の一部が堤防を壊して市道に突き出し 津波の威力を物語る象徴となっていましたが

2011年10月大型クレーン船でつり上げ海に降ろされ 作業船で広島県江田島市の船舶解体会社に

曳航(えいこう)されました。



震災から2年2ヶ月 船が乗り上げた防潮堤はVの字に壊れたまま。

周辺の被災した家屋はほとんど撤去され更地のままになっています。

岩手県交通の「小林商店前」バス停だけが ぽつんと立っている。



大槌町役場旧庁舎 保存か解体か…の決断

当時の町長や町職員40人が津波の犠牲となった岩手県大槌町の旧役場庁舎。

震災遺構として保存すべきか 解体すべきかで町民の意見が分かれている。

町では有識者や遺族らで組織する検討委員会の報告を踏まえ 方針を決定するようです。


                                   ≪平成25年5月現在≫
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