一歩一歩の2年


大船渡駅前(岩手県大船渡市)近くにある壊れた石造りの時計塔ですが
針は3時25分をさしたまま止まっています。
この時計塔は駅前商店街の魅力アップにと 1996年に建てられたそうです。
高さ約5メートル。

震災前までは日本庭園風に整備されていたようです・・・。




東日本大震災の大津波に耐えて たった1本残り 昨年9月に防腐処理を施すために切り倒された
岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」が6日 震災2年を前に元の場所に帰ってきました。

市は震災から2年を迎える11日を前に復元作業を終了させる予定でしたが 
切り倒し前の写真と比べると枝葉部分の様子が異なることから作業のやり直しをしている様です。




高さ10メートル 総延長約2.4キロ 「万里の長城」ともいわれた岩手県宮古市田老地区の防潮堤。
昭和三陸大津波翌年の1934年に着工され 79年に完成したが想定外の大津波には残念ながら無力でした。 

堤防の海側にある田老漁港には昨年6月にプレハブの養殖漁業者用施設などが建設されています。

また今月8日には 地盤沈下した防潮堤のかさ上げ工事が着工したようです。




187人の犠牲者を出した仙台市若林区の荒浜地区に建つ観音像「祈りの塔」。
地元自治会などが中心となり 地元企業からの寄付などで 2年になるのを前に建立されました。

荒浜の象徴だった震災慰霊碑も同じ場所に移設された。
塔の横には津波の犠牲者名が刻まれた慰霊碑も建てられ 11日に開眼供養が行われました。



宮城県気仙沼市魚町で約1万個のLED電球を使用したライトアップイベント
「星の絆イルミネーションin気仙沼」が行われていました。

                                   ≪平成25年3月現在≫


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